同志社中学校 面白授業紹介

理科  ピア・エデュケ−ション 2年理科
     「宇宙・地球・気象・生命 私はここを深めた!」 


<実施学年> 2年生理科U
<ねらい> 2年生の3学期の後半は「発表会」です。1年生の時の「1人1動物発表会」からテ−マが拡大し、2年生での主たる学習内容の「宇宙・気象」分野も対象となります。その結果、「オ−ロラの謎」「虹の科学」「空はなぜ青いのか」「ブラックホ−ルの不思議」「エイリアンは本当にいるのか?」「雷の仕組み」「ベテルギウスはいつ爆発するのか」「星の一生」「星座の神話の世界」「雪は天からの手紙」「竜巻の構造」「月はどのようにしてできたか」という多様なテ−マが出てきます。昨年からめだってきたのが「はやぶさ」に関しての発表です。実際に「はやぶさ」の1/10模型を作成した人や、本物の帰還カプセルを見に行った人の迫力のある発表もあり、とても興味深いものが相次ぎました。
 教科としては、このようなクラスの友人たちの多様な発表からお互い学びあうこと(ピア・エデュケ−ション)を大切にしています。自然界の多様な現象のことはもちろん、いかに聴衆者(オ−ディエンス)がひき込まれる発表をするかなどのプレゼンテ−ションの方法などもともに学んでいきます。
「はやぶさについて」a 「はやぶさについて」b
テ−マ:「はやぶさについて」a テ−マ:「はやぶさについて」b
「オ−ロラと虹」 「火山に関わる現象」
テ−マ:「オ−ロラと虹」 テ−マ:「火山に関わる現象」.
「日食と月食」 「竜巻の謎」
テ−マ:「日食と月食」 テ−マ:「竜巻の謎」
様子1 様子2
聞く側の生徒も集中します 友人の発表を「評価シ−ト」にまとめます


【発表に使用したポスター】



生徒の感想より

  • 1年の時よりテ−マがたくさんあって飽きずにとりくむことができました。
    みんなとても工夫されていて勉強になった。発表の仕方もいろいあるんだなぁと思った。
  • みんなめっちゃ面白くて聞いてて楽しかったです。ユニ−クなのがたくさんあって笑いが絶えなかったり・・・。学んだことも多くてすごくためになりました。ていねいでわかりやすい発表が多かったです。来年に活かせたらいいなぁと思います。
  • パソコンを使う人や資料を模造紙にまとめてくる人など、すごく工夫している人がたくさんいて感心しました。自分がこれまで着目しなかったことをみんなが調べていて、たくさんのいろいろなことが分りました。
  • みんなすごく科学性があって分りやすかったです。また、模造紙の出来がすばらしかったので驚きました。
  • 私が今まで興味がなかったことまでいろいろ詳しく知れてよかったです。もっといろんなことを知りたいと思うようになった。みんな発表が上手くてビックリした。
  • 宇宙ステ−ションのことを知れてとてもよかった。久しぶりに発表したから緊張したけど、やりきれたので良かった。
  • みんな内容が深く考えさせられるものがあったりと楽しかった。いろいろな工夫が見られ、自分も参考にしたいと思った。来年はもっと前もって準備しておくようにしたいと思います。また、模造紙だけでなくいろいろな発表方法があるのだと分りました。
  • みんないろんな分野のことを調べてきていて、初めて知ったこと、なるほどと思ったこと、たくさん知ることができた。すごく意味のある発表会だったと思う。
  • ジャンルがたくさんあってよかった。一人ひとりが分りやすく発表してくれたので、今までの学習を深く掘り下げることができたと思う。
  • 雪についての発表がめっちゃ分かりやすくて、普段降ってる雪とか雨の正体が分かってうれしかったです。みんなの発表を聞いて身近なことがたくさん知れました。
  • 情報があっても、いかにそれをまとめスム−ズにみんなの前で発表できるかが肝腎。この機会は、大人になって社会に出て、プレゼンするためのいい機会になったと思う。



  • このページの先頭へ